受講生募集中

開催期間:2026年
5月21日(木)〜9月3日(木)
隔週木曜日19:00より
全8回 オンライン開催
受講料:
税込55,000円(単発受講 税込8,800円)
<早割:税込11,000円引き / リピート割:税込22,000円引き>
申込期間:3月5日(木)〜5月14日(木)
✅ 全講座オンライン開催。アーカイブ配信あり(期間限定)
✅ 生物・行政・経済・教育・一次産業などそれぞれの分野に精通する講師陣
✅ 開催するイベントや補助金の情報などが得られるコミュニティへの参加権
✅ 受講終了後「修了証」を取得
✅ 実践的な学びが得られるフィールドワークへの参加権(希望者のみ・別途参加費)
✅ 水産業の現場で活躍する二団体が運営

講座紹介

1限目|5月21日(木) 19:00-21:00

自然の見える化で進める地域のネイチャーポジティブ

講師
東北大学大学院生命科学研究科生態発生適応科学専攻統合生態分野・教授 近藤倫生氏
東北大学大学院生命科学研究科 教授。2001年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。龍谷大学講師・准教授・教授を経て、2018年より現職、2024年よりWPI-変動海洋エコシステム高等研究所 ユニットリーダーを兼務。日本生態学会宮地賞(2004年)、Akira Okubo Prize(2011, 日本数理生物学会・Society for Mathematical Biology)、文部科学大臣表彰若手科学者賞(2013)等受賞。生態系大規模データの解析を通じて、生態学的現象の本質に迫るべく「自然のバランス」の理論化を目指した研究に取り組む。COI-NEXTネイチャーポジティブ発展社会実現拠点代表、環境DNA観測網ANEMONE代表。
2限目|6月4日(木) 19:00-21:00

生物多様性を理解する:遺伝的多様性の保全を中心として

講師
東北大学大学院農学研究科教授・附属複合生態フィールド教育研究センター 陶山 佳久 氏
専門は森林分子生態学。最新のDNA分析技術を使った植物の繁殖生態・進化に関する研究のほか、絶滅危惧植物の保全遺伝学、植物古代DNAの分析、生物多様性保全やその応用技術に関する研究など、国内外で多彩な研究を行っている。近年では、東南アジア熱帯林やニューカレドニアなど、生物多様性のホットスポットを保全するためのフィールド調査にも精力的に取り組んでいる他、国内における地域の遺伝子資源を活かした産業振興や、よりよい自然再生・保全を目指す取組にも力を注いでいる。地元のFMラジオ局であるエフエム仙台のforever green projectのオブザーバーでもあり、10年以上のラジオ番組へのレギュラー出演などを通して、豊かな自然環境の重要性について社会への発信を行っている。
3限目|6月18日 (木) 19:00-21:00

ローカル認証-地域が創る流通の仕組み

講師
鳥取大学地域学部教授 大元 鈴子 氏
カナダ・Waterloo大学で博士号を取得後、MSC日本事務所で水産資源管理の実務に従事。2017年より鳥取大学に所属し、国際認証や地域づくりを研究。著書に『ローカル認証』等がある。私生活では米と野菜の有機栽培自給率100%を達成し、理論と実践の両面から持続可能な社会を追求している。
4限目|7月2日(木) 19:00-21:00

人の行動をネイチャーポジティブに変えるには? データから見る仮説とビジネスのヒント

講師
いであ株式会社 国土環境研究所 環境技術部門 地域共創推進部・東北支店 自然環境保全部 上席研究員 幸福 智 氏
2006年3月東北大学大学院工学研究科博士課程前期2年の課程修了。同年4月、国土環境株式会社(現いであ株式会社)入社。2024年10月より東北大学大学院工学研究科博士課程後期の課程在学。主に、国や地方公共団体向け生物多様性・自然資本に関する政策提案・施策立案業務に従事。代表的な業務経歴として、生物多様性及び生態系サービスの総合評価(JBO2、JBO3)や地域循環共生圏構築検討業務、現生物多様性国家戦略の指標立案、生物多様性地域戦略策定の手引き(令和5年度改定版)起案等に従事した。近年は、AIを用いた因果探索理論を用いた研究活動に注力。
5限目|7月23日(木) 19:00-21:00

自然を用いた社会課題解決:ブルーカーボンを事例に

講師
港湾空港技術研究所沿岸環境研究領域長 桑江 朝比呂 氏
京都大学大院農学研究科修了後、港湾空港技術研究所で沿岸環境研究の要職を歴任。現在は同領域長に加え、JBE理事長や東北大客員教授を兼ねる。国内におけるブルーカーボンの先駆者として、科学・政策・実践の多方面から気候変動対策や環境価値の定量化に尽力している。
6限目|8月6日(木) 19:00-21:00

農業のネイチャーポジティブ マリコヴィンヤード

講師
東北大学大学院生命科学研究科 ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点 藤原 啓一郎 氏
工学部電気工学科卒を卒業後、1983年から大手機械メーカーで生産設備開発を担当。1990年にキリンビールに移り、生産システム、エンジニアリング子会社、物流部門企画担当を経て、2006年に環境部門に移り、約20年間、CDP・TCFD・TNFD等のESG情報開示、スリランカ紅茶農園RA認証取得支援、紙容器のFSC化などの自然資本対応、各省庁検討委員等を担当。2024年退任後、LA-Lab代表、国立環境研究所客員研究員、東北大学COI-NEXT ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点客員教授。
7限目|8月20日(木) 19:00-21:00

ネイチャーポジティブの世界の動きと、毎日の暮らしの関係

講師
東北大学グリーン未来創造機構・大学院生命科学研究科教授 / 日経BP ESGフェロー 藤田 香 氏
富山県出身。東京大学理学部物理学科卒業後、日経BPで編集者や記者を歴任。2023年より東北大学教授としてネイチャーポジティブ拠点の副拠点長を務めつつ、日経ESGでも筆を執る。環境省の委員も務める第一人者で、著書に『ESGとTNFD時代の~』等がある。
8限目|9月3日(木) 19:00-21:00

ネイチャーポジティブ実装のためのブリッジ人材の役割とは

講師
東北大学 ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点社会実装部門 コミュニケーションデザイナー/ブランディングディレクター 大森 愛 氏
三重大学卒業後、広告代理店や新規事業開発を経て独立。ブランディングや宣伝PRの知見を活かし、サステナブルな食や環境事業に伴走する。フードスコーレ副校長や高校講師として教育にも注力。2026年より東北大学ネイチャーポジティブ拠点のコミュニケーションディレクターとして、社会実装の推進を担う。

お申し込みから受講までの流れ

STEP 1:WEBフォームからお申し込み
専用の申込ページにアクセスし、必要事項をご記入ください。
※請求書や領収書が必要な方は、フォーム内にその旨をご記載ください。
STEP 2:事務局よりご案内メールを送付
ご記入いただいたメールアドレス宛に、お支払い方法(クレジットカード/銀行振込)や金額の詳細を記載したメールをお送りします。
STEP 3:お支払い完了で申し込み完了!
お支払いの確認がとれ次第、正式なお申込み完了となります。
オンライン受講に必要なZoomリンク等のご案内は、開講日までにメールにてお送りします。
<受講にあたってのご案内>
1) 早割特典について
3月31日までにお申し込みいただいた方は通常55,000円(税込)のところ、10,000円(税抜)引させていただき、44,000円(税込)でご参加いただけます。
2) リピーター特典について
第1回ネイチャーポジティブアカデミーにご参加いただき、第2回もご参加いただく方には通常55,000円(税込)のところ、20,000円(税抜)引きさせていただき、33,000円(税込)でご参加いただけます。

※特典の併用はできません。
※お支払い方法は、クレジットカード決済、銀行振込または請求書払いがご利用いただけます。
※請求書や領収証の発行元、銀行振込の口座名は「株式会社フィッシャーマン・ジャパン・マーケティング」となります。
講座はオンラインでの開催となります。通信環境をご準備のうえご参加ください。
※各回のアーカイブ配信は講座期間中、視聴可能です。
主催
ネイチャーポジティブアカデミー 運営委員会
運営
一般社団法人 サスティナビリティセンター
一般社団法人サスティナビリティセンターは、南三陸を拠点に持続可能な「いのちめぐるまち」の実現に向け、地域資源の調査研究・人材育成に取り組んでいます。また「南三陸いのちめぐるまち学会」事務局として、研究者と企業・住民が同じ目線に立って情報交換をする機会を提供しています。
フィッシャーマン・ジャパングループ
漁業のイメージをカッコよくて、稼げて、革新的な「新3K」に変え、次世代へと続く未来の水産業の形を提案していく若手漁師集団。新しい働き方の提案や業種を超えた関わりによって水産業に変革を起こすことを目指す。
©2025 ネイチャーポジティブアカデミー 運営委員会
©2025 ネイチャーポジティブアカデミー 運営委員会